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「1000本ノックその1」お疲れさまでした。
どれもmomokenさんやまはーらさん、マッキーさんといった超一流ぷよら-の手順なので、なかなか即答が難しかったのではないかと思います。何度も積み方を確認し、練習を繰り返すことで少しづつコツをつかんで行きましょう。量質転化の考えで、1000本ノックシリーズは解説は簡単に、量を重視して出題しています。解説なしでは難しい感じた方は最初に「次の一手シリーズ」を初めからすべて解けるようになることから初めましょう。
解答のポイント
ぷよぷよは相手がいるスポーツなので、相手の盤面によっては、即発火が正解だったり、対応手を作るのが正解の場合もあります。しかし、即発火するにせよ、対応手を作るにせよ、土台にあるのは安定した本線です。本線が安定して初めて凝視の余裕が生まれ、その結果対応や即発火の対応ができるからです。よって1000本ノックでは、基本的に「最も効率の良い本線の伸ばし方」を正解としています。
以上を踏まえ、1000本ノックその2スタート!
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