練習方法

【S級完コピ】『ぷよ並べ』練習法

将棋や囲碁で棋譜を見ながら、その棋譜通りに実際に自分で将棋盤の上で再現すること「棋譜並べ」と言い、実際に多くのプロ棋士が推薦する練習方法の一つです。

ぷよぷよでも「棋譜並べ」ならぬ『ぷよ並べ』をして、上手い人の手筋をたどっていくことは非常に有効な練習方法です。

しかし、ぷよ譜やシミュレーターは豊富にあるものの、PCと実機での操作性の違いから、なかなか練習として使い切れないのも事実です。

本記事では最適な『ぷよ並べ』をするための環境の作り方を5ステップで紹介します!

ステップ1 環境を整える

用意するもの

PCはWindowsOCなら何でも大丈夫です。(Windows7、10では動作確認済みです。) ぷよぷよ連鎖シミュレータはオンライン上で使用できるシミュレーターで、IPSぷよシミュレーター PuyosimuはPC上にインストールして使用するものです。2ともはありがたいことに無料で利用できます。

ゲームパッドコントローラーは無くてもPCのキー入力で代用可能ですが、操作性が全く異なるので、より本番環境に近づけるために可能な限りご用意ください。

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ステップ2 ぷよ譜を準備

ぷよ譜とは、将棋で言うところの棋譜で、実際のぷよぷよの対戦でのツモを再現した記録です。(実際にどのように置いたかの記録も可能ですが、【ぷよぷよのコツ】では利用しません。)

自分の目指すぷよら−なら誰でも良いので、Youtubeの動画を見ながらぷよぷよ連鎖シミュレータを使ってぷよ譜を作成します。

ただし、ぷよ譜作成もそれなりに大変なので、

ぷよぷよクロニクル マッキーくん vs まはーらさん 50先

のぷよ譜を作成しました。お急ぎの方はリンクよりご利用ください。

ぷよ譜作成が不要な人は『ぷよ譜作成方法』を飛ばしてステップ3へどうぞ!

ぷよ譜作成方法

ぷよ譜シミュレータを開いたら、上のタブの「とこぷよ」をクリックし、真ん中あたりの空欄に最初のぷよ譜を作りたい試合動画の最初の5手くらいまでのツモの色をrgbypで入力すると、その試合のぷよ譜が再現されます。

※rgbypとはそれぞれの色(Red,Green,Blue,Yellow,Purple)の頭文字です。

例えばツモが左から順に

このような場合は、rygrbyrrrbと入力します。

5手目までで違った場合は6手目、7手目と長めに入力してください。

※ポイントは、ぷよが出てくる順番なので、下を先に入力することです。

入力が完了したら、開始ボタンをクリックすると、その試合のすべてのツモが読み込まれます。

適当に下ボタンを押してぷよを降らせたら、右下のURL出力をクリックすれば完成です。生成されたURLをブラウザや後述するIPSぷよシミュレーター Puyosimuでクリックすると、ツモが再現されます。

ステップ3 Youtubeの設定

完コピするYoutube動画を開き設定よりスピードを0.5倍か0.7倍に設定します。

※スマホアプリの場合は右上の・3つ並んだところから再生速度変更可能です。

ステップ4 PC設定

PCにIPSぷよシミュレーター Puyosimuをダウンロードし、起動します。

「ファイル」→「入力」→「URL入力」の順にクリック。

「URL入力」で練習したいURLを貼り付けます。

OKを押すと、ぷよ譜が再現されます。

このままキーボードを使って操作もできるのですが、実機と違うため、練習効率が悪いです。そこでゲームパッドを利用することで実際のプレイと同様に操作が可能となるため、次々とぷよをおいていくことができます。

ゲームパッドコントローラーをPCにUSB接続したら、JoytoKeyというソフトをダウンロードし、ゲームパッドでキーボードを操作できるように設定します。

コントローラーをUSB接続している状態でJoyToKeyを開いたら「簡易設定ウィザード」をクリックし、コントローラーに対応するキーボードを選択していきます。

十字キーはそれぞれキーボードの↑↓←→を設定し、AボタンにキーボードのLを、BボタンにキーボードのKを設定します。

ゲームパッドコントローラーでIPSぷよシミュレーター Puyosimuが操作できるようになればステップ4クリアです。

ステップ5 練習開始!

準備お疲れさまでした。いよいよ実際に練習を開始します。

ぷよ譜を読み込んだら、まずはいつも通り組んでみます。

次に、Youtubeでスロー再生し、ぷよが置かれる前に自分で置く場所を予想し、予想と外れたら動画の置き方を暗記します。

このときに、なぜ自分とは違うのか、その理由を考えることも大切です。

中盤以降は相手の形によって最善手が変わってくるので、15手目くらいまで間違えたら動画を見て置き方を確認しを繰り返し、迷わず最速で置けるようになるまで反復練習します。

中盤に差し掛かる15手目くらいまで完コピできたら次の動画に進み、これをひたすら繰り返します。

初心者から上級者まで使える有効な練習法なのでぜひお試しあれ!!

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